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宮崎市在住。
30代会社員。
いろいろ作るのがすき。
ストレス解消に夜中にお菓子を作りたくなる症候群。
お酒大好き。
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Posted by みやchan運営事務局 at

2010年05月27日

がんばろう宮崎

がんばろう宮崎!

口蹄疫の終息を願って、
豚さんのあみぐるみ作ってみました。



  


Posted by tokky at 11:14Comments(0)ハンドメイド

2010年05月12日

トルコ番外編 メヴラーナ

コンヤという街で、「メヴラーナ霊廟」を訪れました。

メヴラーナ(ジャラール・ウッディーン・ルーミー)は、イスラムの神学者。

ガイドさんがメヴラーナの7つの教えをバスの中で読んでくれて、
とても心に残ったので、記載します。

1.恵みと助けは流れのように与えよ。
2.情けと哀れみは太陽のように与えよ。
3.他人の欠点は夜のように隠せ。
4.怒りといらだちは死のようにあれ。
5.謙遜と謙虚さは土のようにあれ。
6.寛容は海のようにあれ。
7.あるがままに見せるか、見かけのごとく振舞え。


7番目の「あるがままに見せるか、見かけのごとく振舞え」とは、

「内なるものを、そのまま表せる人間になるか、
  もしくは、見た目通りの中身を持った人間になりなさい」
という意味です。

この言葉が特に印象に残っています。本当に、そういう人間でありたいです。



お土産屋さんで、購入した本。中身はもちろん読めませんが、素敵だったので思わず買いました。


  


Posted by tokky at 17:59Comments(0)生活

2010年05月12日

続・続・旅の思い出

食べ物編です。

トルコは料理が美味しいです。見た目はチョット…って思ってたものでも、食べるとハート

まずはスープ!食べたことの無い味。
レストランやホテルのバイキングでいろんなスープを飲んだけど、
レンズマメのスープがかなりはまりました。

ここでは壷に入って出てきて一皿ずつ取り分けてくれた。


シリンジェという村で昼食。ワイナリーでワインの試飲。
ざくろワイン・ブルーベリーワインなどなど。。。
もちろん全種類をいただいた。


ヨーグルトも有名なトルコ。実はトルコが起源。ブルガリアじゃないのよ!とガイドさんが説明。
この料理はパンの上にハンバーグが乗っている。で、パン・ハンバーグ・ヨーグルトソースを重ねて食べる。
めっちゃ美味しかったけど、量が多すぎて残してしまった。。。


こちらもヨーグルト。
ハチミツにケシの実がかかっている。よーく混ぜて食べます。
ヨーグルトは水分を抜いていて固いが美味しい。
ヨーグルトのおかげで旅行中は快腸~


以外に写真を撮っていなかったことを後悔。もっといろいろトルコっぽいものを食べました。
パンはもちろん美味しい。外はカリカリ中はモチモチ。レストランでは食べ放題だし!

松の実入りのピラフ、ヤプラックドルマ(ブドウの葉で具を巻いたもの)、ケバプ、マスのフライ…

デザートは、激甘。バクラウ(パイの蜂蜜漬け)、ライスプリン、チョコレートクリーム?量も多いし、こりゃトルコ人がメタボになるわけだ。
チャイもあの小さいカップに砂糖2個入れて激甘。でも美味しい!

お酒は「ラク」というトルコの地酒があります。飲んだけど、私はチョット苦手でした。。。
透明だけど水で割ると白くなり「ライオンのミルク」と呼ばれている。
ビールは「エフェスビール」 トルコ語で「ビール」は「ビラ」といいます。

いろいろ食べたり飲んだりしたけど、残念ながら「サバサンド」は食べられず。。。
ガラタ橋周辺で売っていると聞いていたけど、ガラタ橋はバスで通過しただけ。。

食べるのに夢中で写真を撮っていないということ、
レストランで食べ物の写真を撮るということに抵抗があること、
(これは日本でもそうですが)
あれだけ食べたのにこれだけしか写真が無いのです。。。

食べ物の思い出は全て私のお腹の中へおさまってます。
  


Posted by tokky at 17:55Comments(2)生活

2010年05月12日

続・旅の思い出

前回、「続く」と書きながらも、ぜんぜん続きが書けず(悲

やや省略して続きを書きますです。

それぞれ印象に残ったものをピックアップしてみます。

まず、観光地で印象に残ったのは
「エフェス遺跡」です。
トルコ最大のローマ遺跡、図書館、大劇場、娼館、公衆トイレ、、、
とくに、ケルスス図書館・ハドリアヌス神殿が印象に残りました。

・ケルスス図書館


・ハドリアヌス神殿



そして、トルコといったらココ!「カッパドキア」
もう、、なんていうか、、、ここ地球?みたいな感じです。


今回は4WDサファリでカッパドキアを観光。
雨上がりだったため、水溜りにタイヤがはまり、
脱出しようとして勢い余り後ろの車にぶつかった。
それまでエキサイトしていたドライバーさんの顔がひきつっていましたが、1分後にはゴキゲンで運転していました。


ギョレメ谷の岩窟教会、カイマルクの地下都市探検、
洞窟民家に家庭訪問してチャイを飲み、
休憩の売店でホットアイスを飲む。

遊ぶ所、観る所、買い物する所満載です。
ホテルも洞窟っぽいホテルで、静かで雰囲気がある。
田舎町だったので、朝はホテルの周りを散歩。
小学校が近くにあり、登校中の小学生から「オハヨー」と声をかけられた。
「オハヨー!ギュナイデュン!」と答えると、うれしそうに笑ってくれた。


---食べ物編へ続く---  


Posted by tokky at 17:51Comments(0)生活

2010年05月06日

旅の思い出

4月16日 13:55 成田空港出発
4月16日 19:40 トルコ イスタンブール アタトゥルク空港到着

トルコまで約13時間。時差は7時間です。
実は、2時間以上飛行機に乗ったことがなかった私。
13時間の長いフライトに耐えられるか非常に不安でした。
しかし、機内食もおいしかったし、ビール飲んだりワイン飲んだり、
ゲームしたり音楽聴いたり、寝たり、、、あっというまに到着しました。

到着後は空港近くのホテルに直行。Istanbul WOW AIRPORT HOTEL
夜だったので、外の景色があまり見えませんでしたが、
翌朝、どこかのモスクから、アザーンが聞こえて、
「あぁ、トルコに来たんだな」と初めて実感しました。
イスタンブール歴史地域は世界遺産。最終日にゆっくりと観光することになっているので、
翌日からはバスでイスタンブールからトロイへ移動です。

途中、ダーダネルス海峡をフェリーで渡り、ヨーロッパ側からアジア側へ。
さらにバスでトロイまで走りました。
非常に古い遺跡なので、保存状態はあまりよくないですが、
9つの時代の都市が重なり合って出来ている遺跡です。

入り口にある「トロイの木馬」は模型です。中に入ることができるようです。


余談ですが、トルコではほぼ、お手洗いは有料です。
0.5TL~1TL(30円~60円くらい)
ティッシュは水で流さず、ゴミ箱に捨てます。まめに清掃しているようで、清潔です。

さて、この日の観光はトロイのみ。またもやバスに揺られ宿泊地のアイワクルへ~
ホテルは「GRAND HOTEL TEMIZEL
ホテルのすぐ近くはエーゲ海でした。翌朝、出発の時間まで海岸を散歩しました。

…続く…

  


Posted by tokky at 11:28Comments(0)生活

2010年05月04日

美しい国、トルコ

美しい国、トルコへ行ってまいりました。

見るものすべて、食べるものすべて、触れ合う人すべてが、素晴らしかったです。


お天気にも恵まれ、観光地にはたくさんの人が。。。
トルコの学生さんたちの遠足と一緒になる箇所も。
一緒に写真とって!とか、握手して! なんて、言われちゃって、
ちょっととまどいつつも、笑顔でピース!

ホテルのレストランではトルコ人のボーイさんやウェイトレスさんから、
「日本語教えて!」とよく言われました。
「ごきげんよう!」という挨拶を教えてあげました。
彼らからはトルコ語で「元気ですか?」「元気です」という挨拶を教えてもらいました。

カッパドキアでは4WDサファリ体験。
雨上がりだったので、かなりスリリング。
カッパドキアを車でビュンビュンかけぬけながら観光。
4WDの観光は始まったばかりのコースとのことで、
なにやらプロモーションビデオを撮影しながらの観光でした。

デジカメを持っていない私は、iPhoneと、アナログ一眼レフで写真を撮りました。
iPhoneで撮った写真は少しですが、後日、写真をUPします。

  


Posted by tokky at 14:45Comments(1)生活